宮の沢町内で医療や介護の事業を行っている事業者が、お互いに連携して暮らしをサポートする知識をお伝えするとともに、災害時はお互いに連携して対応する目的で令和元年11月に発足した地域包括ケアシステムの宮の沢版です。
地域・社会福祉法人との連携や、地域ニーズの発掘・働きかけを実施するため、アウトリーチ型(法人職員が積極的に地域・関係機関へ出向いて働きかける)の実践に取り組むことを目的に、社会福祉法人 宏友会さんが開催する子ども食堂に、私ども愛敬園の法人職員もお手伝いさせていただいています。