認可保育園・障がい者施設を運営する社会福祉法人であること
保育士・社会福祉士・公認心理師等、国家資格の有資格スタッフが充実
保育士視点(保育園)による「発達支援」と支援員視点(障がい者施設)による「生活支援」で、子どもの育ちを今と将来からの視点で支援
児童福祉法に基づく、通所支援の一つで、小学校就学前の子どもが主に通い、日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、遊びや学びの場を提供したりといった支援を行います。
児童福祉法に基づく、訪問型支援の一つで、保育園等に支援員が訪問し、集団生活の中で適応していくことができるよう、実際の保育の中で直接支援を行います。
放課後等デイサービスとは、障害のあるお子さまや発達に特性のあるお子さまをサポートする通所施設の一つです。
具体的には、学校や家庭以外の場で、子どもたちが日常生活で必要な訓練をおこなったり、学校や学童などと連携した支援をおこなっています。
各グループ定員5名の少人数制です。
月に数回、理学療法士を招いて個別の支援やアドバイスも受けます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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AM9:30~11:10 | グループ① 2~4歳の お子さま対象 |
グループ② 2~4歳の お子さま対象 |
グループ③ 2~4歳の お子さま対象 |
グループ④ 2~4歳の お子さま対象 |
グループ⑤ 2~4歳の お子さま対象 |
PM15:00~16:40 | グループ⑥ 3~5歳の お子さま対象 |
グループ⑦ 3~5歳の お子さま対象 |
グループ⑧ 3~5歳の お子さま対象 |
グループ⑨ 3~5歳の お子さま対象 |
グループ⑩ 3~5歳の お子さま対象 |
下記は一例です。曜日等によってスケジュールが変わります。
〇児童発達支援
〇放課後等デイサービス
世帯所得 | 月額上限 |
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非課税所帯 | 0円 |
~約890万円 | 4,600円 |
約890万円~ | 37,200円 |
*3歳~6歳のお子様は、就学前の障がい児発達支援の無償化に伴い無料で療育を利用することができます。(※おやつ代、行事代は別途頂戴しております。)